~薬膳therapy~  WISE CAFE
漢方・薬膳生活で毎日元気で快適に!東洋医学の知恵を日々の生活に楽しく取り入れる方法を、一人でも多くの方と分かち合いたいというのが願いです。どうぞごゆっくりご覧ください!ウェブサイト:ORIENTAL WISE http://www.orientalwise.com/
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季節の食材+米の組み合わせ


薬膳では気を補う米に生薬を加えると「薬膳粥」にするのが基本ですが
日本ではおかゆは病人食というイメージが強いのか、腹もちが悪いからか
ご紹介してもあまり浸透しない気がしています。




それなら別におかゆにしなくても、炊飯器で一緒に炊いて
炊き込みご飯にすればいいので、季節の薬効高い食材と米の組み合わせで


PICT9649.jpg

アサリの炊き込みご飯

春はたけのこご飯やアサリの炊き込みご飯


PICT9868.jpg

梅雨時期には豆ご飯


はと麦ごはん1

はと麦ご飯は梅雨時期から晩秋まで大丈夫!


PICT9756.jpg

ごぼうやにんじん、干しシイタケ おいしーわぁー

たきこみ1


黒米ご飯

冬には黒米ごはん これもほんとに美味しい!!



皆様も普段食べる白いご飯に、季節の薬効高い食材を
どんどん炊きこんでみてください。


お米に炊く方法は、毎日続けやすいのでおすすめです(●^o^●)

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【2013/11/11 11:11】 | 薬膳 | コメント(0)
かぼちゃでスープを作りましょう!



食べることが好きな子に育ってほしくて
うちにはテーマが”食べ物”の絵本がたくさんありました。


この本の中に出てくるのと同じような大きな木のスプーンがうちにもあり
何度も読んで聞かせた思い出の一冊です。



かぼちゃは体を温めて胃腸に優しい気力体力をつける食材。

お腹が弱くて消化不良、食欲不振の子供にも
風邪がはやるこの季節にも
かぼちゃで作るスープは本当におすすめです!


かぼちゃ

白ネギと玉ねぎを入れて、より体を温める効果&風邪予防効果アップ!!


皮の部分に肺を潤して咳を止める効果が高いので
咳が出る時には皮も使います。


黄色



スーパーで売られているカットされたかぼちゃの美味しい見分け方は
縁の緑の皮ギリギリまで黄色が濃いのが、甘みが強いかぼちゃだそうですよ!


【2013/11/09 22:30】 | 薬膳 | コメント(0)
粘りのある食材で滋養強壮
里芋の煮物

きれいな里芋が手に入ったら、シンプルに里芋の煮っころがしか
薄口しょうゆで京風煮物にして柚子を利かせます!

さといも3

何しても美味しいですね~(●^o^●)



里芋は胃腸の働きを助けるお腹の薬!
消化を助けますし、便秘にも下痢にもどちらにも使えます。



粘りのあるイモ(山芋なども)は滋養強壮作用もあるので虚弱体質改善に最適!

間もなくやってくる厳しい寒さを乗り切るために
これから度々食卓に登場させたい食材のうちの一つです!


里芋1

なつめと里芋入りの筑前煮
里芋としめじの秋の炊き込みご飯



皮をむくのが大変だから、いっぺんに剥いて下ゆでしたら
あちこちのメニューに手を変え品を変え使ってくださ~い♪
【2013/11/08 09:54】 | 薬膳 | コメント(0)
目の充血の薬になります


とても立派な緑のカーテンを育てておられるお家から
ゴーヤをいただきました!


2年前に節電!と思ってうちでもチャレンジしたことがあるけど、
結局スカスカで全くカーテンにならなかったことがあり(笑)
こんなに立派なゴーヤがたわわに実るなんて、お世話がどれだけ大変だっただろうと思うと
もったいなくて食べられないから、まずは写真に撮ろう(*^_^*)




ゴーヤは熱中症予防に体の熱を取ったり
皮膚のできもの腫れものを小さくしたり
体内の毒素の解毒に使われる以外に、
目が赤く充血している時や目の疼痛がある時、眼病の薬としても使えます。


ゴーヤは瓜類で湿熱を取るのが得意だから、竜胆潟肝湯を眼の病に使う時と
効能の用い方が似てるなぁ~。


ここまで考えると
「菊花も目の充血など目の炎症症状に使うけど、ではゴーヤとどう使い分けるの?」
という疑問が湧きませんか?


同じ目の充血、どちらも使えど、

菊花は肝陽が上亢して目が赤い時
ゴーヤは脾胃にたまった湿熱邪が上に上がって目が赤い時

に特に最適!ということになります。




こうやって一つ一つ見ていくと、それぞれ食材にはキャラクターがあって
それを紐解いていくのは本当に興味深いですね!
【2013/09/09 21:14】 | 薬膳 | コメント(2)
猛暑の季節の晩御飯
晩御飯1

  【ある日の晩御飯】

  冬瓜のうす葛煮
  空心菜のニンニク炒め
  ゴーヤの肉詰め
  刻みオクラのキムチ豆腐
  もやし、なす、ピーマン、インゲンの野菜春巻き すだち添え
  焼きナス みじん切りキュウリとセロリ乗せ ポン酢しょうゆ




毎日ホントに暑いですね~~


こんな時は夏バテしないよう、1に抗酸化(紫外線による錆び予防) 2に補気陰!!


全体的に緑のものが多いのは、苦みを摂りたいのと、血液をサラサラにしたいため。

旬のものをしっかりと摂っていれば、あれこれ難しく考えなくても
その季節に必要な薬効を持っているので大丈夫ですよ!




猛暑が一段落するまであと少し、

食欲を落とさないよう冷たいもののがぶ飲みを控えて
のどが乾いたらスイカやキュウリを食べ、青菜とナスでドロドロ血液を回避して
旬の野菜の効能をいただきながら、がんばって乗り切りましょう~~(^O^)/
【2013/08/19 14:56】 | 薬膳 | コメント(0)
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プロフィール

赤堀 真澄

Author:赤堀 真澄
国際中医師
中医薬膳指導士
国際薬膳学院 学院長
日本インナービューティー協会理事
ORIENTAL WISE主宰


7年間の香港生活を終え
’08年3月日本へ帰国。
上海中医薬大学附属日本校薬膳講師を経て
国際薬膳学院 学院長に就任。

「普段の食卓を薬膳に変える」をモットーに本場で学んだ素晴らしい食の知恵を日本で無理なく続けられる薬膳にして
楽しくお伝えしてまいります!

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