~薬膳therapy~  WISE CAFE
漢方・薬膳生活で毎日元気で快適に!東洋医学の知恵を日々の生活に楽しく取り入れる方法を、一人でも多くの方と分かち合いたいというのが願いです。どうぞごゆっくりご覧ください!ウェブサイト:ORIENTAL WISE http://www.orientalwise.com/
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お風呂でのお楽しみ
8歳と6歳の娘はいつも二人でお風呂に入り
髪も身体も自分で洗うのですが
たま~のお楽しみイベントがあります。

それはなんともおませな「レディースプラン」!!

まるでリゾートシティホテルのプランのように
私がサロンのオーナー、娘たちがお客さんになって
お風呂を極上リラックスタイムにしてあげるんです。

まず入浴剤選び。
たくさんの入浴剤の中から好きな香りのものを
「おきゃくさま~、お選びください!」と選ばせます。

髪を洗ってあげるときは
「今日はピカピカコースでございますか?
それともキラキラコースでございますか?」
(シャンプーはいつもの「メリット」ですが・・・)

ボディソープも香り別にいつも3種類常備しているので
「どれになさいますぅ?」などなど。

湯上りにはロキシタンのボディミルクで
ぴかぴか仕上げしてあげるんです!

同じお風呂でも、なんだかちょっと「特別」感があるようで
二人ともこのレディースプランが大好き。
「次は○○日にまたお願いします」とあらかじめの
予約が入ったりもします!

夕方から夜にかけては主婦にとって一番忙しい時間ですが
ちょっとよそ行きの雰囲気に、いつものお風呂で緊張気味の
表情をするのがかわいいんですよ。



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【2008/08/31 13:14】 | Daily Life | トラックバック(0) | コメント(4)
レモンのパワーで気を動かす!
イライラするときに、レモンやオレンジなどをカットしていたら
その香りでふっと気分が変わったという経験はありませんか?

ストレスを感じると呼吸が浅くなり、気の流れが悪くなります。
胸の辺りが重く苦しく感じるのは、動かなくなった気が
そこに溜ってしまうからです。
心配事がある時に無意識にため息をついてしまうのは、
その固まってしまった気を自分で「ふーっ」と動かしているからなんですよ。

レモン、オレンジ、グレープフルーツなどの柑橘類や
春菊、三つ葉、セロリ、パセリなどすっきりした香りを持つ野菜には
その香りの精油成分に気を動かす「理気作用」があります。
気の流れを促してストレスを解消する働きがあります。

アジアの料理を作るとき、食材にライムをよく使うのですが
日本ではちょっとお値段が張るので代わりにレモンを使います。
レモンを絞る度にふわっといい気分になるので
何の料理にでも、しょっちゅうレモンを絞っています。

sqeese1.jpg


ガラスでできたフランス製のお気に入りのレモン搾り器。
でこぼこの部分にタネが引っかかる仕組みになっていて
見た目が美しいだけでなくとても便利です。

【2008/08/28 21:43】 | 薬膳 | トラックバック(0) | コメント(0)
おなかの弱いお子様のおやつに、イモ餅はいかが?
皮をむいたじゃがいもを茹でてマッシュし、イモの半量の片栗粉と混ぜてこね
塩少々で味付けて丸い棒状にのばしたら8ミリぐらいの厚さにスライスします。

フライパンに多めの油を熱し、炒め揚げして両面こんがりキツネ色に。
すると片栗粉に熱が入って、まるでお餅のような
もちもちしたおいしいイモ餅のできあがり~!

子供は大抵、脾(消化吸収機能)が弱いものですが、
イモ類は胃腸の働きを丈夫にする効果があります。
(胃腸を丈夫にするといってもガスがたまってお腹が張るような場合は
イモ類は不向きなのでその点は気をつけて)

中医学の五行学説では脾の臓器と密接に関係するのは「甘み」。
素材自体に自然の甘味を持つものは脾を強くする食べ物と言われています。
(ですが砂糖を使った甘いものの採り過ぎは胃腸を傷つけ弱らせるので注意)

自然の甘味を持つイモ類(じゃがいもやかぼちゃ、山芋)は胃腸を丈夫にするので、
脾の機能がやや弱く、風邪を引くと必ずお腹がゆるくなる我が家の次女にと、
おやつによくイモ餅を作ります。

フライドポテトと違って少なめの油でいためるように揚げるのがポイント!
味付けは塩だけなのに、ほんとにお餅のような
もちもちした歯ごたえがくせになります。

子供の友達が大勢遊びに来たときも、その食感が珍しいのか
これを出すとあっという間に売り切れて大人気!

たくさん作ったら、棒状に延ばした段階でラップをして冷凍もできます。
お子様のおやつに是非作ってみてください!



【2008/08/26 20:56】 | 薬膳 | トラックバック(0) | コメント(2)
ホームページができました~~!!
およそ5年間の構想を経て
やっとホームページを完成させることができました~~!!

ORIENTAL WISE
http://www.orientalwise.com/


中医学や薬膳のことだけでなく、
香港時代から書きためた香港&アジアの食文化についてや
駐在生活の間に少しずつ集めた食器、お気に入りの調理器具など
いろいろご紹介しています。

ぜひともご覧下さいませ~!!



【2008/08/21 19:59】 | Daily Life | トラックバック(0) | コメント(8)
甘くて辛い韓国ヌードル
先日行った鶴橋でゲットした、お店自家製のコチュジャン。

唐辛子で作った甘味噌ですが、このコチュジャンを使った
おいしい麺があるんです!

韓国料理のビビン麺は、まずそうめんを茹でて
冷水でシャキーンと冷やしたら、よく水気を切ります。

あらかじめ作っておいたタレ(コチュジャン大さじ1、醤油大さじ1、
砂糖大さじ2分の1、にんにくすりおろし少々、レモン汁少々、ごま油小さじ1)
に手早くからめ、器にこんもりと盛り付けたら
きゅうりの千切りのトッピング~

梨の千切りや黒きくらげ、半熟ゆで卵か錦糸玉子があればご馳走風!

白ごまをたっぷりふりかけて召し上がれ~



今日のポイント: 宣伝するわけではないですが、
           そうめんはやっぱり「揖保の糸」
【2008/08/20 18:10】 | アジアの薬膳料理 | トラックバック(0) | コメント(0)
我が家の保存食:: らっきょうの酢漬け
主人の妹が手作りで漬けて、うちにプレゼントしてくれたらっきょうの酢漬け。

いつもほんとに感心してしまうんですが
彼女は手作りのスローフード生活を大切にしている
とても食に対する意識の高い女性なんです!

甘酢につけたのはよくありますが、これはお酢と塩だけで漬けてあり
せん切りにして鰹節とオクラと混ぜてお醤油で味付けて食べると最高!

根っこが付いているのは塩辛くなりすぎるのを防ぐそうです。
食べるときは根を切り、一枚皮をむいて千切りにします。


【2008/08/19 20:09】 | 薬膳 | トラックバック(0) | コメント(0)
今日の薬膳: 台湾スイーツ 愛玉ゼリー
台湾出身のお友達、Yさんはとってもお料理上手!

香港にいるときは、「台日会」と称して、Yさんとお昼前の11時ぐらいに集合し
一緒にランチを作りながら、お互いの自慢レシピ交換をしていました。

Yさんに作ってもらったメニューの中で特にこの台湾スイーツが
ほんとに珍しく印象に残っています。

これは台湾でも海抜1500m以上の高山でしかとれない
クワ科の植物「愛玉」。

これを水の中で揉んでエキスを出すと、その液体が
寒天状に固まります。



これにレモンの絞り汁を加えたシロップを作り
レモンのスライスを乗せた愛玉ゼリーにたっぷりかけて
冷やしていただきます。

IMGP3011.jpg

夏のほてりを取るデザートだそう。
利尿作用もあり血圧を下げる効能もあるとか。

甘酸っぱくてつるんとした口当たりが
夏にぴったりの台湾薬膳スイーツです!
【2008/08/15 18:53】 | 薬膳 | トラックバック(0) | コメント(2)
10年ぶりの再会!!
今日は高校時代の同級生と10年ぶりに
プチ同窓会をしました。

そのメンバーの結婚式で会った以来なので
なんと10年ぶりの再会!
その年月はまったく感じさせず、高校時代の話で
盛り上がる盛り上がる~~~!!

気分は17歳ですっ!!

みんなそれぞれお母さんになっていて
子供の年齢も同じぐらい。
子供のテーブル、大人のテーブルと分けて
時がたつのも忘れて楽しく過ごしてきました!!

また会おうね!B & Y ちゃん!!
【2008/08/13 20:39】 | Daily Life | トラックバック(0) | コメント(0)
今日の薬膳: 汗だくシーズンの疲労回復食
まだしばらくは日中30度を越す晴天が続きそうですが
そろそろこの暑さにも体の疲れが出てくる頃ですね。

こんなときは今日の一品に是非おすすめ!
あっさり、さっぱりな「なます」はいかがですか?

決してお正月だけの食べ物ではないですよ~
韓国をはじめ、アジアの料理でもにんじんとだいこんのナマスは
季節を問わずよく食べられています。

酢は汗の出すぎを押さえて疲労回復に一役買います。
解毒や殺虫作用、消化不良で疲れたお腹を助ける
働きもあるので夏にもぴったりの食材なんです!

写真は韓国料理でのナマス。
甘酢につけたにんじん大根きゅうりを、
うす~~く切ってさらに甘酢につけた大根の輪切りで巻きます。

ベトナム料理でもテーブルには必ずナマスがあり
おかずと一緒にナマスを大きな葉っぱでくるりと巻いて食べます。

今日のポイント「夏の疲れた身体に酢の物で疲労回復」


【2008/08/11 14:05】 | 薬膳 | トラックバック(0) | コメント(2)
夏の養生法 その② 夏バテしらずの食養生
毎日ほんとに暑いですね。

夏の主気は「暑」で、これがあまりにも勢力を増すと
「暑邪」となり、人の体にはいって病気の素になります。

暑邪の特徴は、毛穴を開いて多量の汗を出させます。
適度の汗は、その後、身体を冷ますのに適していますが
あまりに過度にからだの水分を失うと、元気や活力の素である
「気」も一緒に失われます。

そして夏の暑さで最も影響を受ける臓器は「心」。
そのため気持ちが落ち着かず、ざわざわ~とした気分に
なりやすいのです。
(舌先が他の部分より赤くなっていたら 心に「火」がある状態です)

そのため息切れ、だるさ、イライラ、良く眠れないなどが起こりやすく
ひどいと熱中症となります。

そこで、食事でこの厳しい暑さを乗り切る!というのが
食養生の考え方なのですが

食材を選ぶコツは「清熱」=熱を冷ます
           「解暑」=ほてりを取る
           「生津」=失われた水分を補う
           「安神」=気持ちを安らかにする
効能を持つものをたくさん採るのがポイント!

トマトや緑豆(緑豆春雨や皮をむいたムングダルも含む)、
豆腐、冬瓜、スイカ、バナナなどが「清熱」「解暑」の作用を持っています。

苦味のある食べ物は体の熱を冷ます効果があるので
苦瓜や緑茶などもOK!

ゆり根やハスの実には「安神」作用があり
よく寝付けるようになります。

すっぱい食べ物は止汗作用があるので
どうにもこうにも汗だく!!というときは
キウイや梅、酢の物なども意識して採りましょう。

最後に、クーラーの効いた部屋では氷を入れない飲み物を!
胃腸の働きを保護して食欲が失われません。

今日のポイント「旬の野菜が適した野菜!」
【2008/08/07 21:00】 | 養生法 | トラックバック(0) | コメント(0)
シンガポールでハマった朝ごはんといえば・・・
シンガポールは他民族国家なので
近隣のアジア料理が街のホーカーセンター(フードコート)で
気軽に食べられるのが魅力です。

ハイナンチキンライスやラクサなどいろんな
シンガポール料理がありますが
その中でも特に印象に残っているのがこのkayaジャムと
kayaジャムをぬったトースト!!




卵とココナッツミルクと砂糖で作るこのジャムは
サンドイッチ用ほどの厚みの食パンを2枚こんがりキツネ色に焼いて
このジャムとスライスバターを乗せ、はさみます。
それを食べやすく半分に切ってできあがり!

現地のコーヒーやさんやホテルのブッフェのメニューに
朝ごはんとしてよく食べられています。

色はナチュラル系の茶色と、
パンダンリーフという細長い葉っぱで色づけされたグリーンとありますが
私は茶色い方がお気に入り。
kayaジャムはシンガポールに行けばどこのスーパーでも売っていて
現地では簡単に手に入りますが、専門店を持つYa Kunのものがおすすめです!


Ya Kun Kaya Toast
MRT 01-01 Far East Square , 18 China St, Singapore
P1040127.jpg
【2008/08/06 22:09】 | アジアの薬膳料理 | トラックバック(0) | コメント(2)
各種痛みに効く温泉に入ってきました
日曜日から2泊3日で、和歌山県白浜へ
旅行へ行ってきました!

海の幸たっぷりのお食事~
白い砂浜~
夜の海岸から見える花火~

あー、日本の夏、満喫です!!

温泉は硫黄の香りのする
各種痛みに効くありがたいお風呂。

朝からその恩恵にあずかろうと
6時半におきてスタンバイ。
念願の1番風呂に、貸切状態でひとりで入るこの贅沢!!

温泉ヽ(●´ε`●)ノ バンザイ!!

朝ごはんの茶粥がおいしかったな~
紀南の方々はよく朝から茶粥を召し上がるそうです。


【2008/08/05 22:06】 | Daily Life | トラックバック(0) | コメント(1)
生命力は何から作られる?
人は生まれたときに両親からもらった「先天の気」というものを腎に蓄えて、
それを消耗しながら生きています。
これは言うなれば、その人のもって生まれた生命力みたいなもの。

では元々先天の気が少なければ元気に長生きできないのか?
大丈夫、これを補うのが「後天の気」です。

後天の気とは

①肺が取り入れた自然界の新鮮な空気
②脾や胃で取り込まれた飲食物の栄養

から作られ、
先天の気を助け「元気」を補充して生きていけるのです。

新鮮な空気をお腹からたくさん吸うこと、
体質や気候に合わせた身体に必要な栄養を採ることは
元気の効果的な生成に役立ちます。

特に日の出から3時間の空気は良いとされています。
朝いっぱいに窓を開けて深呼吸するのを習慣にしてみてはいかがでしょうか。

今日のポイント「元気をつくるには新鮮な空気と食べ物の栄養!」

【2008/08/01 23:55】 | 中医学 | トラックバック(0) | コメント(2)
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プロフィール

赤堀 真澄

Author:赤堀 真澄
国際中医師
中医薬膳指導士
国際薬膳学院 学院長
日本インナービューティー協会理事
ORIENTAL WISE主宰


7年間の香港生活を終え
’08年3月日本へ帰国。
上海中医薬大学附属日本校薬膳講師を経て
国際薬膳学院 学院長に就任。

「普段の食卓を薬膳に変える」をモットーに本場で学んだ素晴らしい食の知恵を日本で無理なく続けられる薬膳にして
楽しくお伝えしてまいります!

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