~薬膳therapy~  WISE CAFE
漢方・薬膳生活で毎日元気で快適に!東洋医学の知恵を日々の生活に楽しく取り入れる方法を、一人でも多くの方と分かち合いたいというのが願いです。どうぞごゆっくりご覧ください!ウェブサイト:ORIENTAL WISE http://www.orientalwise.com/
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秋です・・・栗の渋皮煮


栗拾いに行って大粒の栗をたくさん取ってきました。


お湯につけて2時間もすると、鬼皮が軟らかくふやけてきますので
包丁を使ってむきます。

kuri2.jpg

渋皮のついた栗を一晩水につけてあく抜きします。
重曹小さじ1も加えてください。


漬け汁ごと火にかけて、ゆでこぼします。

水を3回ぐらい換えて合計2時間ほど茹でます。
栗はすっかり軟らかくなりました。


ここでいったんザルにあげて水を切っておきます。
鍋に(栗1キロに対し) 水2カップ、砂糖500gを加えて栗を再び煮ます。

ここで私は、砂糖の半量を黒砂糖に、半分をきび砂糖にしてみました。


くろ~い煮汁の中で30分ほど弱火で煮たら、冷めるまでそのまま放置。
味を煮含ませます。

冷めたら栗だけ取り出して、今度は強火で
一気に煮汁にとろみをつけてしまいます。

半量ぐらいまで煮詰まったらブランデーかラムを適量加えます。

取り出した栗をそこへ入れて、さらに味を含ませます。
瓶に入れて保存するか、余れば冷凍もできますよ。



おいしそう~
kuri3.jpg


栗は消化吸収機能の「脾」の働きを助けて血を補い
血行を促進します。

腎にもよく、生殖機能の回復や足腰を強くする、
血管の老化防止にも効果的。


ぜひこれは白砂糖ではなく黒砂糖を使って作ってみてください。
黒砂糖は体を温めて古い汚れた体内の血を溶かします。

血を補って腎によい、栗の黒砂糖煮。

これも立派なアンチエイジング薬膳の一品になりました!
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【2009/09/29 21:29】 | 薬膳 | トラックバック(0) | コメント(0)
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プロフィール

赤堀 真澄

Author:赤堀 真澄
国際中医師
中医薬膳指導士
国際薬膳学院 学院長
日本インナービューティー協会理事
ORIENTAL WISE主宰


7年間の香港生活を終え
’08年3月日本へ帰国。
上海中医薬大学附属日本校薬膳講師を経て
国際薬膳学院 学院長に就任。

「普段の食卓を薬膳に変える」をモットーに本場で学んだ素晴らしい食の知恵を日本で無理なく続けられる薬膳にして
楽しくお伝えしてまいります!

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