~薬膳therapy~  WISE CAFE
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牡蠣好きですか?


寒くなると貝類が美味しくなりますね。

海のものは天然の「鹹味」(かんみ)→磯の風味を持ちます。
この塩分に由来しない磯の味は「腎」を強めるものが多いのですよ。


寒くなると貝類は腐敗の心配が激減し、貝類を食べるに絶好のシーズン。

冬の養生の鉄則=「補腎(腎をおぎなう)」ために、ぜひぜひ
食べていただきたい食材の代表、それは「牡蠣」。

しかしこれ、ホントに苦手な方にとっては
絶対無理!と思われる、食べられない食材の代表でもあります。

アンチエイジング薬膳美容講座で、生徒さんに
「牡蠣好きですか?苦手な方~」とお聞きするとだいたいいつも
3分の1ぐらいの挙手があります。


牡蠣は肝と腎を補う働きがある食材で別名「海のミルク」と言われ
血を養いスタミナを強化するだけでなく虚弱体質を改善し精神を安定させます。
亜鉛が含まれるので味覚障害や抜け毛予防にもいいですよ。

女性は血が不足している人が多いので、旬の今の季節
食べられる方には是非お勧めしたいもののうちの1つです。


牡蠣が嫌いな方というのは、牡蠣を食べた時の
口いっぱいに広がる”独特の生臭さ”が苦手いう意見が多いですね。


臭みを取るには、大根おろしで洗うといい、と言いますが
わざわざそのために大根おろしを作るのも面倒ですし
その後洗っても大根おろしが牡蠣にまとわりついて取れにくいものです。

そこで大根のしっぽの方の捨てる部分に深く細かい切れ目を入れて
大根ブラシを使って洗います。

ボウルに牡蠣と水を入れて、大根ブラシをくるくる回しながら
牡蠣をつぶさないように洗います。
黒いアクと汚れが出てきますので、また水を変えて大根ブラシで
水をかき回しながら、さらによく洗います。

後は水気をしっかりと拭き取って、
煮たり焼いたりフライにしたり、牡蠣ごはんなども美味!

にんにくやしょうゆ、味噌やポン酢、ソースなどの味を効かせて
濃いめの味付けで食べると、
牡蠣独特の「生臭い主張」が和らいで食べやすくなりますよ。

それから、加熱用と書いてあるものには必ずしっかり火を通して下さいね。

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【2009/11/22 19:03】 | 薬膳 | トラックバック(0) | コメント(0)
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プロフィール

赤堀 真澄

Author:赤堀 真澄
国際中医師
中医薬膳指導士
国際薬膳学院 学院長
日本インナービューティー協会理事
ORIENTAL WISE主宰


7年間の香港生活を終え
’08年3月日本へ帰国。
上海中医薬大学附属日本校薬膳講師を経て
国際薬膳学院 学院長に就任。

「普段の食卓を薬膳に変える」をモットーに本場で学んだ素晴らしい食の知恵を日本で無理なく続けられる薬膳にして
楽しくお伝えしてまいります!

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