~薬膳therapy~  WISE CAFE
漢方・薬膳生活で毎日元気で快適に!東洋医学の知恵を日々の生活に楽しく取り入れる方法を、一人でも多くの方と分かち合いたいというのが願いです。どうぞごゆっくりご覧ください!ウェブサイト:ORIENTAL WISE http://www.orientalwise.com/
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女性必見!生理中の過ごし方
「中医婦人科」に関するテキストや書物を読んでいると
生理に関する病は立派な一つの「病気」として
きちんと病因病機(病を起こす理由)や
それに対する養生法があるもんだなぁと感心しています。



そこで今日は生理痛のある方へ
大事な生理中の過ごし方について書いてみたいと思います。

生理中は、生殖を司る「腎」のお仕事がひとつ増えて
いつもより負担がかかっているんだ、と思って養生してあげて下さいね。


1、よく眠る。
  血は深夜12時以降起きていることによりさらに消耗されます。
  それ以前に眠っていることが大事。


2、身体を決して!冷やさない。
  生もの、氷入りの冷たいもの、アイスなどを生理中に摂ると、
  血行を悪くさせ滞らせる。これが生理痛の元になります。


3、辛いもの、脂っこいもの、揚げ物、コーヒー、アルコールを控える。
  すべて身体に余分な熱を持たせて乾燥させます。
  これがさらに陰血を消耗する(=身体の悪い熱を冷ますものが減る)ため
  身体に要らない熱が溜まり、これが痛みを引き起こす元になります。


4、清潔な湯船にゆっくりつかって身体を温める。
  お気に入りのバスエッセンスやボディソープの香りでリラックスしてください。


5、服装は下半身は上半身より1枚多く!
  冬はもちろんのこと夏でも生理中は腰回りを冷やさないように。
  
 

生理痛は慣れっこになりがちですが
本当は「ない」のが普通です。

頑張って養生すれば身体はきちんと応えてくれて
毎月のお仕事がとっても楽になりますよ~!
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【2010/07/05 17:51】 | 養生法 | トラックバック(0) | コメント(3)
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コメント

今まで、酷い生理痛に悩まされてきたのですが、
「冷え」を気をつけるようになってから、「あれ?!!」とびっくりするくらい、
一切痛まなくなりました。やっぱり、「冷え」は悪の根源なのですね。
ただ、今でも一つだけ気になることがあります。
生理が始まると、必ず下痢をしてしまいます。
これも普通だと思っていたのですが、そうではないんですよね?
セミナーで教えていただいたと思うのですが、忘れてしまいました・・・
改善方法はありますでしょうか?
【2010/07/09 20:07】 URL | あや #-[ 編集]
もう一つの思い出
この記事を読んでもう一つ思い出しました。

15年ほど前の年末年始に漢方治療でお世話になった上海の知人を単身訪ねていったことがあります。
その際、ハイソックスとウールの膝丈キュロット(当時の日本では不思議ではないデザインでした…たぶん)を穿いておりましたら、知人のお母様に「寒くないのか!?」と呆れられたようでした。
また、繁華街を歩いているとすれ違う女性が驚いた表情をしていました。
その当時は不思議で仕方なく、知人に尋ねてみると「上海では真冬にスカート等を穿く人はいない」とはっきり言われました。
そう言えば初めて上海訪問したのは5月で、出先で喉が渇いた時に飲んだソフトドリンクも常温でした。

今では私が「今はよくてもこの先で辛くなるよぉ」と姪達に苦言をする立場になりましたが、夏の過ごし方(自律神経の調え方)については、まだまだ教えていただきたいです。
【2010/07/11 23:40】 URL | ちぃやん #-[ 編集]
厚着ですよね
中国人(香港人含む)女性の冬の装いは、本当に厚着ですよね~。
香港でも15度ぐらいでもうダウンジャケットですからね。

小さい時から親に身体が冷えないようあれこれ言われて育つそうです。
着るものもそうなんですから食に関してはもっとすごくて
本当に毎日のように食事のうんちくを言って聞かせるので、
中国人は老若男女、食の効能と自分に必要なものを選ぶ知恵を
誰もが自然と身につけているところに心から敬服します!

日本でもそのような知恵が食文化として根付く日が来るといいですね・・・


【2010/07/12 22:21】 URL | Masumi #-[ 編集]
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プロフィール

赤堀 真澄

Author:赤堀 真澄
国際中医師
中医薬膳指導士
国際薬膳学院 学院長
日本インナービューティー協会理事
ORIENTAL WISE主宰


7年間の香港生活を終え
’08年3月日本へ帰国。
上海中医薬大学附属日本校薬膳講師を経て
国際薬膳学院 学院長に就任。

「普段の食卓を薬膳に変える」をモットーに本場で学んだ素晴らしい食の知恵を日本で無理なく続けられる薬膳にして
楽しくお伝えしてまいります!

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