~薬膳therapy~  WISE CAFE
漢方・薬膳生活で毎日元気で快適に!東洋医学の知恵を日々の生活に楽しく取り入れる方法を、一人でも多くの方と分かち合いたいというのが願いです。どうぞごゆっくりご覧ください!ウェブサイト:ORIENTAL WISE http://www.orientalwise.com/
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食育のこと
大きくなっても思い出すのは運動会のお弁当ののりまきだったり
給食のお気に入りメニューだったり
絵本に出て来た美味しそうなホットケーキの色だったりと
食べ物にまつわることが多いものです。




最近では小学校から栄養指導教員などを置いて
食育の授業をするところも増えて来て嬉しい限りですね。


あわただしい毎日、いくらでも食事を簡単に済ませることができますが
小さい頃から「食べ物には薬効がある」という知識を得ることができたら
色んな病気や不定愁訴を避けて成長できるのではないかと思います。



私たちは普段、薬箱を開けて何の薬でもいいから飲もうと思わないのは
それが「薬」だと分かっているからですよね。


食材を目の前にして「今の自分に必要なのはどれか」と薬箱から薬を選ぶように、
冷蔵庫を開けて食品を選べる癖をつけることができたら
数年後の体は全然違ってきます。


これを小さい時から自然と身につけていけたら
こんなに理想的なことはないですよね。




例えばとにかく母親が娘にうるさく「体を冷やさないように」と
やいやいと言うとします。

へそ出しルックは厳禁、
生理の後には四神湯
(当帰、淮山、蓮子、はと麦とスペアリブを煮込んだ薬膳スープ)
を作って飲ませます。


これは中国や台湾、香港の娘を持つお母さんたちの子育て。
食事で娘の体調を管理し、美しい肌を作ることに徹底的にこだわります。



娘にとって思春期にはその母親の言うことがうるさく感じても
生理が軽かったり、結婚してスムーズに赤ちゃんができたりと
あとあとになってその有難みが実感できるのではないでしょうか。


お母さんになる前に、子供にはどんな食べ物を食べさせたら
病気になりにくい体を作ることができるか、
子供がよくお腹を壊すなら、どんな食事を作ってあげたらいいかを知っていたら
母子共々、病気に悩むことが随分減るのではないでしょうか。



漢方や薬膳を日本で普及させることが私の仕事だと思っていますが
幅広い年代に東洋の素晴らしい食の知恵を伝えていくことができたらと
常々考えています。


まだ食と体調の関係なんて若いから興味ないかもしれないけど
できるだけ早いうちから食が薬になるということを知ってもらえたら
近い将来、日本の医療費が大幅に減るかもしれませんね!


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【2011/10/04 20:13】 | Daily Life | トラックバック(0) | コメント(0)
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プロフィール

赤堀 真澄

Author:赤堀 真澄
国際中医師
中医薬膳指導士
国際薬膳学院 学院長
日本インナービューティー協会理事
ORIENTAL WISE主宰


7年間の香港生活を終え
’08年3月日本へ帰国。
上海中医薬大学附属日本校薬膳講師を経て
国際薬膳学院 学院長に就任。

「普段の食卓を薬膳に変える」をモットーに本場で学んだ素晴らしい食の知恵を日本で無理なく続けられる薬膳にして
楽しくお伝えしてまいります!

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