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~薬膳therapy~  WISE CAFE
漢方・薬膳生活で毎日元気で快適に!東洋医学の知恵を日々の生活に楽しく取り入れる方法を、一人でも多くの方と分かち合いたいというのが願いです。どうぞごゆっくりご覧ください!ウェブサイト:ORIENTAL WISE http://www.orientalwise.com/
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沖縄のやちむん(焼き物)と琉球グラス編
器好きには素通りできません!

沖縄のやちむんの里(窯元)と琉球グラス工房!





沖縄民家の家の門や屋根に、このシーサーを飾っている家の多いこと!

口を開けているのが男の子、口を閉じているのが女の子で
必ず2つセットで置いてあります。



家の魔よけと福を呼び込むのが男の子シーサーで、
取りこんだ福を逃がさないようにするのが女の子シーサーの役目。



琉球の焼きものは600年ほど前から
中国や朝鮮、日本、東南アジアなどの影響を受けながらも
沖縄独特の窯元別の多種な胎土を活かして焼くため
同じ沖縄のやちむんでも、それぞれ雰囲気が違うのが特徴。




ぽってりと厚みと重みのある読谷山焼の窯元やちむんの里へ行ってきました。


ベージュに青や赤の模様も沖縄っぽくて素敵だったけど
やっぱり深いグリーンのこんなものを連れて帰りたくて
また手荷物で抱えて帰ってきました!

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真四角の器って大好き!

お重のように詰めたり、空間を活かして均等に並べたり。



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脚付きの器は真横にカメラを構えて足が見えるように撮ると趣が出ますね。





お次は琉球グラス!

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ちょっと大きめのこちらのグラスは、飲み物はもちろん
カップサラダや冷製スープなどの器にしても素敵!




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これは泡盛を飲むのには最適な形ですね!


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飲みやすい泡盛(それでも30度)もお持ち帰り。

沖縄料理を再現して一緒に楽しみま~す!



【2011/08/07 18:15】 | 日本の薬膳料理 | トラックバック(0) | コメント(0)
~沖縄家庭の台所 市場編~
 キャァァァーーーーー!!!!


サングラスをかけているところがおちゃめ?

今回は沖縄家庭の台所、第一牧志公設市場をご紹介!



那覇市にある牧志公設市場の中には所狭しとびっしり店が並んでいます。

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あまり見かけない派手な色の魚

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見た目はカラフルでも中身は白身だそう(笑


イラブチャーは沖縄では赤や黄色も採れますが、青が一番美味しいらしい。

高タンパク低カロリーの白身魚でコラーゲンも豊富、
くせがなく上品で淡白なお味なんですって!





IMGP4870.jpg うらめしや~~~


これもちょっとこわっ!
目が恐ろしくて、写真のアングル考えている余裕なかった。


アバサーはハリセンボンと聞くと「えっ!」と思いますが、フグの仲間です。
急に高級魚で美味しそうに見えてくる。



ここで選んだものを市場2階の食堂で調理してくれます。


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かつお節消費量全国ナンバー1の沖縄。

ゴーヤチャンプルーにもしっかりカツオだしの味が効いていました。





肉、魚、野菜、乾物、調味料、ここで何でも揃いますよ。
ホント世界各国どこでも市場はとっても楽しいですよね~!
【2011/08/06 17:54】 | 日本の薬膳料理 | トラックバック(0) | コメント(0)
~沖縄料理編③~ 沖縄B級グルメ
DSC00157.jpg

そろそろB級グルメも気になります!

その土地で採れるもので作られた気軽に食べられるレシピは
簡単に再現できるものが多いので五感を研ぎ澄ましてしっかり味見。

レシピを頭の中で想像しながら食べ歩きます~~




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沖縄ローソン限定版 油みそおにぎりと

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ポーク卵おにぎり!



油みその原料は味噌、砂糖、油、大豆。
大豆の豆のつぶつぶ感が残った甘味噌です。
ピーナッツを絡めると千葉の「ぴーなっつみそ」になるような味と食感でした。

これをご飯のおともにするのが沖縄定番!



ポーク卵は沖縄の家庭料理。
それをおにぎり仕立てにしたものが沖縄のモバイルフードとして売られています。



スパムを軽く焼いて卵と挟んであります。
三角もあるけど、道の駅では四角い形になっているのもありました。





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はい、これなんでしょう~?
そう!豚の耳!!

その名も「ミミガー」。

こりこりしててクラゲのようですね。
コラーゲンが豊富です!




コラーゲン豊富と言えばこちらが王道!

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じゃじゃーん!「てびち」!!!=豚足

どこを食べてもぷるっぷる!!!




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おやつは紅芋の蒸しまんじゅうと
ポーポー(黒糖入りクレープの巻物)





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移動屋台のようなものを沖縄では「パーラー」といいます。

ハンバーガーやアイスなどを売っている中で
沖縄甘味の定番、ぜんざいを注文!


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沖縄でぜんざいといえば、この氷ぜんざいのこと。


甘さ控えめにとろりと煮た金時豆(小豆ではない)にかき氷の山。

かき氷にぜんざいをかけるのではなく、かき氷で蓋をするように乗せる。
この乗せ方にすると逆にするよりも、氷が溶けにくいのだとか。




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ドライブ途中の道の駅も楽し~い!!


左上から時計回りに

小エビのてんぷら
ピーナッツみそ
ばくだん(餃子の具をかまぼこの生地で包んである)ピリ辛とプレーン
黒糖サーターアンダギー
チンピン(黒糖が入らないポーポーのこと。チヂミみたい)
油みそ
黒砂糖
ばくだん(油みそおにぎりをかまぼこの生地で包んである)
ジーマーミー豆腐


ジーマーミー豆腐は、ピーナッツとタピオカと芋くずが原料の
プルンプルンの豆腐(くず豆腐のよう)に
砂糖じょうゆのような甘いタレをかけて食べます。




個人的には、ばくだんの餃子の具入りピリ辛が超おススメでした!!


【2011/08/05 17:16】 | 日本の薬膳料理 | トラックバック(0) | コメント(0)
~沖縄料理編②~ のんびりした時間が流れます
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今日は読谷村の素敵な食堂をご紹介します!
沖縄本土の真ん中あたりに位置する読谷村へ行ったら是非このレストランへ行ってみて!



島やさい食堂「てぃーあんだ」
沖縄県読谷村都屋448-1
098-956-0250





「てぃーあんだ」とは、沖縄の方言で「手のあぶら」という意味。

料理をする際に手間暇かける、愛情を込めるといういう時に使うんだそうです。


のどかな読谷村にある沖縄家屋をレストランにしてあり
縁側でもゆったりと緑と風を感じながら
手間暇かけた愛情たっぷりの定食が食べられて
と~っても素敵な雰囲気のお店なんです!


沖縄の人はのんびりしてて、なんかいいなぁ~・・・



おススメは季節の自家製飲料水というドリンクメニュー!

夏の今は

黒糖バナナ酢ソーダ
黒糖バナナ酢ミルク
青レモンソーダ水
梅ソーダ水
黒糖生姜湯



バナナ酢ソーダがおススメと聞いてそれをオーダー。

右側の黄色いジュースは沖縄ノシークワーサー!

左下のは金時豆のぜんざい。スプーンが懐かしい風情。

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これが子供用定食。

小学生用とか未就学児用と子供の大きさに合わせた定食メニューがあるもの
嬉しいですね!




これが大人用定食。

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金城町屋嘉地区栽培の玄米を土鍋でじっくり炊いたものに

ラフテー
島野菜のてんぷら(島にんじん、紅芋、ゴーヤ、なす、かぼちゃ)
お魚料理 の中からメインを選び

副菜には

ジーマーミー豆腐(ピーナッツ豆腐)
アオサのお吸い物
もずく酢
ゴーヤのはちみつ漬け
ナスの冷やし鉢
冬瓜のうす葛煮
クーブイチリー(すき昆布と豚肉の炒めもの)
青パパイヤの炒めもの
金時豆のぜんざい

など10品で1260円と、感激のコストパフォーマンス!




沖縄の長寿の秘訣は「海のもの」を良く食べる食文化だわ、と
早々とその謎を解き明かしたくなります。

もずく、昆布、カツオ(だし)、アーサ(あおさ)など
黒いものや鹹味(磯の風味)のものは生命力を司る腎を強める食べ物なんですよ!!


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あとはこのゆ~ったりのんびりした雰囲気がなお良いのでしょうね・・・

P1000609.jpg ファ~ッ・・・


【2011/08/04 16:46】 | 日本の薬膳料理 | トラックバック(0) | コメント(0)
沖縄へ長寿料理の勉強へ行きました!~これぞ沖縄料理編①~
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長寿を誇る沖縄料理の秘密を知るべく、沖縄へお料理の勉強へ行ってきました~!



昆布と豚肉、かつお節、ベーコンが日本全国の中で消費量がナンバー1の沖縄。

どんな食文化を持つのか徹底研究してきました。



まずはこちら、鮮度の良い地産食材にこだわる
沖縄料理おばんざい「膳zen」のお料理から。


レンタカーで移動したので、飲み物はうっちん茶を注文。

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おお~しっかりと肝臓の薬、ウコンの味がします!
ターメリックをお茶として飲むのですね。




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海ぶどうの島豆腐サラダはプチプチ&シャキシャキの海ぶどうの歯ごたえと
味の濃い島豆腐がくせになりそう~!

県産豚を泡盛でじっくり煮込んだ柔かい三枚肉の角煮、ラフテー。

紅芋の天ぷらはサツマイモより甘みが少なく、どちらかというとじゃがいもに近い。




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島ラッキョウのおかか炒めは、おかかの味でラッキョウの苦味がうまい具合の緩和され~
島ラッキョウは普通のラッキョウより細長く、ホクホクしているのが特徴です。

そうめんチャンプルーのそうめんは炒めもの向きにのびないそうめんを使っています。

アグー豚と夏野菜のにんにく焼きは、アグー豚薄切り、かぼちゃ、ゴーヤ、
ナスを素揚げしてニンニク入りおろしポン酢で和えた逸品!

ゴーヤの新しい使い方の参考になりますね!



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いの一番に食べてみたかった豆腐よう!
豆腐を泡盛につけた発酵食品だそうですが、味は奈良漬が豆腐になったという感じ!

このねっとりした舌触りのせいでお酒がすすむんだろうな~



器も素敵だし、お店のスタッフの方もキビキビされていて
とても感じのよいレストランでした。


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膳zen

沖縄県中頭郡読谷村瀬名波628
098-958-0555




【2011/08/03 08:19】 | 日本の薬膳料理 | トラックバック(0) | コメント(0)
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プロフィール

赤堀 真澄

Author:赤堀 真澄
国際中医師
中医薬膳指導士
国際薬膳学院 学院長
日本インナービューティー協会理事
ORIENTAL WISE主宰


7年間の香港生活を終え
’08年3月日本へ帰国。
上海中医薬大学附属日本校薬膳講師を経て
国際薬膳学院 学院長に就任。

「普段の食卓を薬膳に変える」をモットーに本場で学んだ素晴らしい食の知恵を日本で無理なく続けられる薬膳にして
楽しくお伝えしてまいります!

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